ちづ先生 (フランス在住) 間違っても大丈夫!英語でのコミュニケーションが楽しくできるように生徒様のニーズに合わせた臨場感あふれるレッスンを行います。 カナダ・イギリス在住経験あり、現在はフランスに住んでいます。 海外での育児を体験し、2人の子どもたちを幼稚園のころから継続してインターナショナルスクールに入れておりPTA役員の経験をいたしました。 5つ星ホテルでの海外勤務や保育園と幼稚園でのティーチングアシスタントの経験を活かしてレッスンをカスタマイズしていきます。 |
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指導エリア | オンライン |
講師経験 | マンツーマン英会話講師:1年、オンライン子供レッスン:1年 |
講師をはじめたきっかけについてお聞かせ下さい
英語を使って叶えたい目標や夢に向かっている人たちを応援し、英語でのコミュニケーション能力が高まる喜びを感じて頂けるようになってもらいたい、私の実体験をレッスン中に取り入れてサポートし貢献していきたいと思ったことが英会話講師をはじめるキッカケになりました。
アメリカでのホームステイ、カナダでの語学留学、イギリスでの出産や子育て、フランスへの移住など経験してきました。
同じ英語を話す国であっても単語や発音、アクセント、言い方、文化、習慣、常識、ルール、価値観まで違うことにカルチャーショックをうけたことも多々あります。
私が英語を話したい!と試行錯誤していた頃と同じ気持ちの方たちがいることを知り、英語のレッスン+生の体験を取り入れて貢献できるのではないかと思うようになりました。
英語という言語を学んで自分のものにすると世界が広がることを生徒様たちに知って頂き人生を楽しんでもらいたいと思っております。
どんなレッスンをされていますか
英会話は音や抑揚、アクセントが大切だと思っています。
最初は先生である私が何もかも大げさにしています。
視覚でも理解しやすいように、私はジェスチャーでアクセントなどを表すことがあります。
短いフレーズを定着させたあとは長いフレーズにするように訓練します。
海外駐在する奥様・お子様向けの英会話レッスン
渡航先の国をよく調べ、その国で使われる単語をフレーズに取りれていきます。
奥様の渡航先のライフスタイルい合わせたレッスンを組み立て、ロールプレイを入れて会話を楽しんでもらうようにします。
お子様の英会話レッスンでは、年齢、学年、現地校かインター校か、その学校のカリキュラムにあったレッスンで進めていきます。
育休中の子連れのレッスン/親子会話レッスン
お子様にも配慮しながらお母様の目的に合ったレッスンを進めていき、親子で楽しんでもらえるように心がけています。
私も子供がいますので、お気持ちがよくわかります。
気兼ねなくレッスンをしてもらえたらと思います。
インターナショナルスクールのママ向け英会話レッスン
インター校で必要となる学校、先生、ママ友との会話などを中心に練習をしていきます。
実際に私の息子たちはインター校にいるので私の経験を活かしながらレッスンをしていきます。
サロン接客英語レッスン
お客様との対応が主なコミュニケーションになってきますので、お客様につかう英語、電話での見えない相手との話し方などを重点に練習をしていきます。
どのレッスンでもアウトプットする時間を多くとっていきます。
レッスンで心がけていることはありますか?
生徒様の一つ一つのレッスンを大切にし、レッスン内で設定した目標を達成してもらい、レッスンごとに生徒様が英語で話すことに対しての自信を育てていくことを心がけています。
リラックした雰囲気の状態の中でも英語の修正はしっかりとしていくように心かげております。
ご自身はどうやって英語を身につけたのですか?
英語がカッコイイ、だから話せるようになりたいと憧れから入りました。
中学生の頃から英語という語学に興味を持ち、洋楽を聴いては口ずさんだり、洋画を見ては現地に行ってみたいと憧れ、意味はわからないけどフレーズを真似ていました。
英語教材のカセットテープを聴いていましたが、意味が全くわからないながらも英語の音を聞き取れるよになりました。
日本にいても英語が使えるアルバイトを探し、強制的に自分を英語が話せる環境に身を置いてチャレンジしていました。
今思い返すと、英語という語学にずっと触れるようにしてきた自分がいます。
海外に行かせていただいたこともありましたが日本でも継続していたことが大きかったと思います。
英語が話せなくて悔しい思いをした時は、次回は同じ過ちを繰り返さないと思いながら家に帰って調べ反省、改善を繰り返し英語を身につけていきました。
これから英会話をはじめようと思っている生徒さんへ、一言お願いします
安心して失敗して下さいというのはおかしな事ですが、失敗した数だけ確実に上達されていきます。
英語でコミュニケーションが取れるようになると自ら経験や体験をつくりだすことができます。
チャレンジを恐れず、望む未来をつくっていきましょう!