こんにちは、英会話ビギンの加藤です。
2010年はどんな英語学習の目標を立てましたか?
そしてその目標までの道のりは順調に進んでいますでしょうか?
目標設定に関してこんなおもしろい数字があるそうです。
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・年初に目標をたてた人のうち、その目標を達成するのはたった【10%】
・そして【90%】の人が、【2月までに】目標をあきらめてしまっている!
(あるメルマガに記載されていた内容ですが出所は不明です。)
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なんと驚きの数字だと思いませんか?
英語学習においても、同じような数字なのではないでしょうか。
しかし、ビギンの生徒さんは独りで学習しているのではありません。
私たち日本人英会話講師がついているのです!
日本人講師は、単なる英語の話し相手や教師ではなく、
生徒さんに寄り添い支援する「英会話コーチ」です。
生徒さんの目標を達成するための細かなフォローができる、
そこがネイティブ講師にはできない
日本人講師ならではの強みであると
先生方には伝え続けています。
あの有名居酒屋「和民」チェーン、ワタミ株式会社の社長、
渡邉美樹氏の書籍「夢に日付を!」によれば、
目標を達成するためには、
「イメージ(image)」と「意思(will)」
この両方が必要になるのだとか。
どちらか一方でも欠けてしまうと、夢は実現しないそうです。
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意思が行動を産み出すことはたしかです。
しかし「・・・べき」という意思は継続力が強くありません。
一方、「・・・でありたい」というイメージは、
意思以上に力を発揮します。
人間の潜在意識は、顕在意識より強いのです。
このように「べき」だけでは、人間は力を発揮できません。
まず、夢が先、イメージが先。
意思の力である「べき」は、そうしたイメージを
フォローするものだと考えてください。
(著者 渡邊美樹「夢に日付を!」 より)
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ビギンの先生方は、「英会話講師」ではなく、
「英会話コーチ」を目指しています。
「どうなりたいか」という「イメージ(image)」と
「そのためにはどうすべきか」という「意思(will)」を
生徒さんと一緒に共有して、
目標達成まで寄り添い支援するコーチです。
そんなビギンの素晴らしい先生方が行っている
目標達成支援の工夫やポリシーをご紹介しますね。
■Sally先生:英語学習「自己」カウンセリングのススメ
■Yoshi先生:立ち止まって、見方をかえる
■Nao先生:英語学習のPlan-Do-See
英会話ビギン 加藤いづみ
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