ビギン講師の「ある1日」を3パターンご紹介します
ビギンをメインに活動している都内エリア F先生
平日夜と週末を中心にフル活動。半年に1回 旅行にいきます
週1日は、丸1日お休みする日を決めています。平日の日中は比較的空きコマが多いので、私用を済ませたり、運動するためにジムにいったりします。
もっともレッスンが混み合うのが、平日の18時以降と土日です。そこはレッスンをフルに入れています。
昼ごはんや夜ごはんは、レッスンで使ったカフェにそのまま残り、簡単に済ませてしまうことが多いです。
たまに、手作りお弁当を持参して、レッスンの合間に公園で食べたりします。
半年に1回はリフレッシュをかねて、1週間程度の海外旅行にいくことを自分の中で決めています。
主婦(小学・中学生子供2名あり)&講師のK先生
子育て・家事の合間に、レッスンで仕事復帰!心もリフレッシュ
中学生と小学生の子供が二人おりますが、週に1日だけ主人に定時で帰宅してもらい、夜のカフェレッスンを担当しています。
昼は自宅でもレッスンをしていますので、同じく主婦の生徒様などは自宅に来ていただきレッスンをしています。
最もレッスンを多く入れているのは土曜日です。
週末1日だけ思いっきり働くことで、家事から離れて仕事をしているという充実感を得られますし、様々なご職業、年齢の生徒様と触れ合うことによりたくさんの刺激をいただくことができます。
平日はフルタイムで会社勤め&講師のA先生
意欲のある生徒様とのレッスン時間は、本業にも好影響
平日はフルタイムで外資系企業の貿易会社で仕事をしています。
ノー残業Dayの水曜日に2コマ、土曜日の午前中に2コマレッスンを入れるようにしました。
自分のフィールドを活かせる、ビジネス英会話ご希望の生徒様を中心にご紹介いただいています。
日ごろ、フルタイムで英語を使う仕事についていますが、英語を教えることでいつもと違う新しい視点を持つことができ、また仕事を離れてリフレッシュできる時間があるので、(良い意味で緊張感もありつつ)、本業にもメリハリができてよい影響が出ていると思います。
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