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78の「プロ基準」をクリアした英会話日本人講師
ビギンでは、独自の採用・研修基準である「プロ講師基準」を設けています。
長年の運営ノウハウから、高評価をいただいた講師の要素を分析。
初心者レッスンに必要な講師の要素を
「ベース基準」と「プロフェッショナル基準」の計5ジャンル、78項目にまとめました。
ビギンの講師はこれらの要素を兼ね備えた初心者レッスンのプロ日本人講師です。
英語力やコミュニュケーション力は講師として「当たり前」のスキル
<(1)英語力・知識・経験>があるのは、講師として当たりまえ。
でも、英語を話せたり、TOEICで高得点を持っているからといって、
必ずしも良い講師とは限りませんよね。
生徒様が話しやすく、わかりやすく、楽しく充実したレッスンにするためには、さらに、
<(2)講師の人間性・コミュニケーション力>が備わっていなくてはなりません。
・・・・ここまでは、多くの英会話スクールでも見ている基準。
ビギンではこれらを「ベース基準」として
講師として当然持っているべき要素と考えています。
初心者マンツーマンには、さらに3つの「プロフェッショナル基準」が必要
「ベース基準」に加えてビギンが独自に設けているのが、3つの「プロフェッショナル基準」。
初心者レベルの生徒様、おひとりひとりのニーズにあわせて
きめ細やかなマンツーマンレッスンをするためには
「ティーチングスキル」「サポート支援資質」「カスタマイズ構築力」という
さらに3つの「プロフェッショナル基準」が必要であることがわかりました。
<(3)ティーチングスキル>
生徒様のレベルを的確に判断し、レベルにあわせたレッスンを行うスキルです。
これには、初心者レベルから生徒様が主役となり
楽しく上達できるようなレッスン運営スキルも含まれます。
(生徒様の声)
- 自分のレベルに合わせて解りやすく噛み砕いたレッスンにはとても感謝しています。私のやりたいレッスン内容と優子先生のレッスン内容がマッチングしていて、とても内容の濃い1時間です。
- ユキ先生はテキストに載っていること以外にも、自分のレベルに合わせて臨機応変に指導してくれているため、非常に中身が濃く、やりがいのあるレッスンになっています。
- 毎回あっという間にレッスンの時間が過ぎてしまうほど、緊張せず、楽しく受けさせていただいています。
<(4)サポート支援資質>
英会話の習得はずっと右肩上がりではありません。
伸び悩みもありますし、忙しくなかなか時間がとれないこともあります。
そんなときに生徒様の変化にいち早く気が付き、
精神面や勉強面できめ細やかなフォローができるのがプロ講師です。
(生徒様の声)
- ついつい出てしまう後ろ向きな愚痴もやんわりと受け止めていただけ、さらに励ましてくれる・・・さすがプロ。
- ほかのスクールだと多くの生徒の一人に埋もれてしまうような感じがありますが、こちらは一人一人に丁寧にフォローして下さるところに魅力を感じました。
- 最初は緊張していましたが、今はとても楽しいです。ぜんぜん喋れない私の言うことを辛抱強く聞いてくださったり助け舟を出してくださったり、小さなことを褒めてくださったり、とにか明るくて優しい方なので楽しく思えるようになりました。
- ”なんでこんなことも言えないんだろう‥!”と自分のレベルの低さに衝撃を受けてばかりですが、”訓練をしてこなかっただけだよ。これから音読でやっていこう”等のアドバイスに救われています。
<(5)カスタマイズ構築力>
生徒様の強み・弱みを見極め
やりたいことや目標を達成するための最短ルートを設計し学習計画を立てられる
分析力とカスタマイズ構築力を持った講師です。
(生徒様の声)
- 自分に足りない能力を的確に把握・ご指摘して下さり、それに合わせてレッスンを組んで下さります。先生がプロフェッショナルな英会話講師として尊敬できるので、安心してレッスンを受講できていると思います。
- 個人に合わせてカリキュラムを組んでもらえます。TOEICと会話と両方習いたかったので、とても助かっています。
- 私の弱い部分を簡単なテストですぐに明らかにして下さり、私の希望に沿った形でレッスンの方針を組んでくださりました。