バイヤーが輸入販売で海外買い付けするための英会話

バイヤーやショップオーナーが英語で海外買い付けするための英会話

雑貨や家具、洋服やカバン、靴などの海外仕入れをしているバイヤーさんやショップオーナーの方。
現在はショップスタッフだけれど、将来は独立して海外買い付けができるようになりたい、という意欲をお持ちの方。

海外買い付けや交渉で使える英語を、日本人講師がマンツーマン英会話レッスンでお教えしています。
(対面レッスン(東京・神奈川・千葉・埼玉の300駅以上)またはオンラインレッスン)

バイヤー・海外買付け・輸入販売のマンツーマン英会話レッスン受講例

事例①

雑貨のバイヤーで海外買い付けで必要(30代女性)

どんなご希望?

雑貨を仕入れているバイヤーで、海外での買い付けの際に英語を話せればもっといいとずっと感じていた

レッスン内容

(1)英語トーク:先週の出来事や仕事で海外のお客様がきた際に伝えられなかったことなど、英語での会話からスタート。英語脳にシフトすることが目的
(2)基本日常会話テキストを使って、基礎の英文法と単語を復習
(3)仕入れ・交渉関連のテキストを使って、実際に場面を想定したロールプレイ練習

レッスンの成果

年に3回ほど、買い付けでアメリカ、インド、オーストラリアなど様々な国に行かれています。
これまでは英語の通訳さんを連れて買い付けをされていたそうですが、英会話レッスンをはじめて6ヶ月ほど経った頃、ご自身の英語に自信がついてきたので、通訳なしで買い付けにいってみたところ、なんとか通じた、という自信をもって帰国されました。
その後は、国によって通訳をつけたりつけなかったり、という海外買い付けとなっています。

事例②

将来アパレルの世界で独立したい(20代女性)

どんなご希望?

将来、アパレルの世界で独立したく、英語をそのためには今のうちに学んでおきたい。
古着の世界での独立を目指していて、そのためにカナダへ1年後にワーホリにいくことを考えている。

レッスン内容

(1)Grammer in use (文法のテキスト)を使いながら文法の基礎を確認し、応用練習
(2)インスタでファッションページを見て、ファッション関連の単語は表現をマスター
(3)ファッション関係の映画などのシーンを取り上げなら、興味のある内容でのフレーズを覚えたり、映画の感想について英語で話し合ったりする

レッスンの成果

実際にバイヤーとして英語を使う機会があり、意識がすごく上がりました。
ファッション関連の単語の勉強をはじめたり、インスタのファッションページを見て、自分の知りたい英語を取りに行く、という積極的な学習姿勢に変わりました。
まずは目標としているカナダ留学、その後の独立に向けて、現在も引き続き英語力をアップしています。

バイヤー・海外買い付けのマンツーマン英会話レッスンを受講された生徒様の声

いろいろなレッスン内容を考えて頂いて、大変満足しています。使えるフレーズを教えてもらえるのも嬉しいです。(30代女性:レッスン受講場所:自由が丘駅)
中学1年の2学期から英語の勉強を放棄?してしまった私にとって、とにかく基礎から勉強し直したいという思いがありました。
他の英会話スクールの資料を取り寄せたり、説明を聞いたりもしましたが、「初心者」のレッスンの内容ががあいまいで、納得のいくスクールがなかなかみつかりませんでした。
他のスクールに通っていた友人に話を聞くと、グループレッスンでは初心者の中でもいろいろなレベルのひとが一緒に授業を受けるので、ついていけないこともあり、プレッシャーになってしまいやめたとのことでした。
私もそうなりかねないなぁ…マンツーマンのほうが良いのかな?
と考え、条件にピッタリだったのがビギンでした。(30代女性:レッスン受講場所:高田馬場駅)