英会話ビギンの加藤です。
【田園都市線 用賀駅/桜新町駅/二子玉川駅 Makiko先生】はとてもオススメの先生!
詳しくご紹介させていただきます。
Makiko先生は、子供の頃から海外で暮らし、海外の高校を卒業、大学はカナダへ交換留学をしました。
小さいころに子供目線で見た母の海外暮らしの苦労や、大人になってから海外で生活した経験、また長期に渡り在日大使館で仕事をしてきた経験をもとに、日常会話、海外赴任やご主人様の帯同、ビジネス英語まで幅広い指導が可能な先生です。
特に、お子様を持つママさんたちからの支持が高く、海外駐在に帯同する予定のママ、インターやプリスクールにお子様を通わせているママ、赤ちゃんを連れてレッスンをしたいというママたちが安心してレッスンを受けられる環境を提供してくれます。
Makiko先生も子育て中のママなので、毎日子育てに頑張るお母さんたちの気持ちに共感が高く、「勉強する時間がなかなか取れない」というママたちでもスキマ時間を使って少しでも英語に触れられるように・・・と、冷蔵庫に貼れる復習用のプリントを手作りしてくれるなど、とても温かい先生です。
Makiko先生のレッスン3つの特徴
(1)これから駐在帯同するママ・奥さまの出発時期やご希望にあわせて英語基礎と海外生活のシチュエーション練習をカスタマイズ(2)お子様をプリスクールやインターに入れているママたちの「痒いところにも手が届く」きめ細やかなレッスン
(3)「英語を好きな習い事として続けていただけるように」と生徒様の気持ちや環境を第1に、優しく寄り添ってくれます
1つ1つご紹介していきます。
(1)これから駐在帯同するママ・奥さまの出発時期やご希望にあわせて英語基礎と海外生活シチュエーション練習をカスタマイズ
Makiko先生が担当している生徒様の多くは、駐在帯同予定のある生徒さま。
ただし、駐在する予定の国や予定時期はバラバラで、3か月後に出発が決まっているので10週間ほどの直前対策を希望される生徒さま、1年後くらいに帯同予定だが、まだ国や時期ははっきりしていない生徒さまなど、生徒さまたちの状況も様々です。
Makiko先生のレッスンは基本的には4部構成で進みますが、英語の基礎と海外のシチュエーション練習については、出発時期が決まっている方、決まっていない方、それぞれの状況に応じて時間配分を変えています。
Makiko先生の英会話レッスン構成
(1)日々のことを英語で話していただく時間。英文日記を宿題として書いてきてもらい、その出来事をもとに、お子様のことやご自身のことなどを英語で話していただきます。
(2)ビギン発行の「即英文法」メルマガを使って、中学1年生の英文法からやり直します。
ご自宅でメルマガを使って学習していただき、レッスンでは簡単な英語を考えずに口から出せるように、瞬発力を鍛える口頭練習を行います。
(3)海外生活のシチュエーションを扱った英会話テキストや先生オリジナルのハンドアウトを使って、海外生活にむけた実践練習を行います。
扱うトピックは、病院・買い物・お子様関連など10項目の中から、生徒様の優先順位にあわせてカリキュラムを組みます。
(4)単語帳を使ったリスニング・音読・シャドーイングなどで、英単語を増やし、リスニング・スピーキング力の底上げをします。
たとえば、3か月後にイギリスへ帯同する生徒様のレッスンでは、出発直前ということもあり、とにかく海外でのシチュエーションを網羅できるよう、週2回のレッスンというハイペースで、シチュエーション練習をしました。
また、イギリスは時間の言い方が独特で「half past ten」「ten to ten」などといった言い方をするので、時計を使って時間の言い方をレッスンの度に練習し、慣れていただきました。
この生徒さまはお子様連れで帯同するため、抱えている小さな不安もレッスン中にどんどん聞いてもらいました。
たとえば、生徒さまから「子連れで公園に行ったときに、どうやって他のお子さんたちの輪の中に入っていけばいいんだろう・・」というお母様ならではの疑問が出たときには「いまお子さんはおいくつですか?」や「近所にお住まいですか?」など、使える単語やフレーズなどをご紹介したり、一緒にちょっと練習をしてみたりと、お母さまの小さな不安を1つずつ解決していきました。
この生徒さまはすでにイギリス生活をスタートして1か月ほど経っており、先生にも近況メールが届いたとのこと。
1か月経って生活が落ち着いてきたので、英語でお友達を作ったり、外の世界に出てみよう!と挑戦の気持ちをお伝えしてくれたとのことで、先生も大変喜んでいました。
出発前の3か月間で英語の基礎をやり直し、海外生活シチュエーションで「こう対応したらいいんだ」ということを一通り網羅できたことは、生徒さまにとって自信につながったことと思います。
(2)お子様をプリスクールやインターに入れているママたちの「痒いところにも手が届く」きめ細やかなレッスン
Makiko先生の生徒さまには、お子様をプリスクールやインター、アメリカンスクールに入れている、というお母様もいます。
やはり、そこで課題となるのが、外国人の先生たちとの英語でのコミュニケーションです。
日々の送迎などでの会話もそうですが、面談で先生と英語でお子様のことについて詳しくお話をする必要があるので、お母様も英語学習の必要性に迫られている、とのこと。
先日は、面談を控えた生徒さまからご相談をいただき、英語での質問リストを一緒に見ながら、ニュアンスや表現の確認を行うレッスンを行いました。
面談では、生徒さまの入念なご準備の甲斐あってしっかり先生に意思を伝えられたそうで、「今までで一番うまく伝えられた!」と喜んでくださったとのこと。
こういったイレギュラーな内容も含めて、その都度、生徒さまのご希望を伺いながらレッスンに反映してくれるMakiko先生の「痒いところにも手が届く」レッスンは、きめ細やかで生徒さまたちからも信頼が厚いです。
(3)「英語を好きな習い事として続けていただけるように」と生徒様の気持ちや環境を第1に、優しく寄り添ってくれます
特にママの生徒さまが多いMakiko先生は、お子様のことが第1でなかなか自分のことは後回しにしてしまう、というママたちの気持ちにとても優しく寄り添ってくれます。
駐在帯同予定やインターのママなど、英語が必要な環境にあるママが多いのですが、やはり、楽しくなければ続きません。その生徒さんにとって「英語が楽しい習い事となるように」という思いで、日々のレッスンをしています。
Makiko先生はこうおっしゃっています。
「なんで続けられなかったんだろう?どうしたら続けられるんだろう?」と悩まれている方も多いです。
英語の勉強の仕方はたくさんあるけれど、忙しい日々なので、その中の1つでも続けて自信を持っていただきながら、他の人の物差しではなく数か月前のご自分と比べ、自分の物差しで成長を感じていただきたいなと思います。
”ヨガが楽しいから通う””茶道が楽しいから通う”のと一緒なように、”英語が楽しいから続けられる”という気持ちを持っていただけるように、生徒さまの興味や状況を最優先にしながら、レッスンをしていきたいと思います。」
Makiko先生とお話しているととても穏やかな気持ちになれます。
生徒さまの気持ちを最優先にカスタマイズレッスンを提供してくれるオススメの先生です。
英会話ビギン 加藤いづみ
オンライン
転勤の帯同でアメリカシカゴで生活した経験も含め、9年半の海外生活の経験があります。
子供の頃から海外で暮らし、子供目線で見た母親の海外暮らしの苦労や、大人になってから海外で生活した経験、また長期に渡り在日大使館で仕事の経験から、日常会話・海外赴任やご主人様の帯同、ビジネス英語まで幅広い指導が可能です。