[英会話ビギン] 横浜エリア：Yoshi先生「英国留学時代の親友と英語教育についてディスカッション」

こんにちは、英会話ビギンの加藤です。

ビギンの先生たちは日本人講師ですので、「目の前にいるその先生が、外国語学習のまさに見本」となる存在です。

ネイティブ講師は、英語を母国語としているので、言葉を身に付けた過程が違うため、自分とは違う存在です。ですが、日本人講師は、同じ日本語を母国語としながら、努力と継続によって英語力をつけてきた学習過程があります。そして、英語力をキープするために、講師となったあとももちろん、日々英語と向き合いながら生活しています。

その姿が、生徒様にとっては、まさに「学習の見本」となる、という良い点があります。

横浜エリアのYoshi先生は、年に2回、海外に行かれることを決めていらっしゃり、その渡航先は、留学時代から交友を重ねているお仲間のもとだったり、新たに世界を広げるために訪れる精神修行の場所だったり・・・。
どの場所にいっても、人との出会い、人とのつながりを大事にしているYoshi先生の海外での過ごし方は、担当の生徒様にとって、良い刺激となり、先生のお土産話を毎回楽しみにしている生徒様も多いそうです。

前回はイギリス留学を終えて20年という記念すべき年とのことで、イギリス大学院時代からの韓国人の親友に会うため、4日間ソウルに行ってこられたそうです。
そのご報告をいただきましたのでご紹介いたします。

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さて、一昨日、無事ソウルより帰国しました。極寒を覚悟していたのですが、幸い滞在中はお天気がよく風もなかったため、思ったほど寒さを感じませんでした。手袋もしていなかったくらいです。英国留学時代の親友と再会し、彼女が卒業した大学にも行き、大学内カフェで、留学時代の思い出話から生徒さんの英語力の現状まで、さまざまなことを話し合いました。大学で教え続けるためには、年2回英文論文を提出しなければならない等、英語講師としての厳しい現状を友人が熱く語ったりしました。最終日には、お土産（！？）として、友人から彼女が英語で書いた論文を数冊いただき、帰りの機内で読み、さっそくその日夕方のレッスンで話題にしました。TOEICスコアアップに関する内容など、生徒さんに役立つものがいくつかありました。

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まさに「生きた情報」を世界中の仲間とシェアし、それをレッスンや生徒様にすぐに還元する。先生自身が英語を使ったコミュニケーションと世界の広がりを楽しみ、人生を豊かにしている姿に、生徒様も刺激を大いに受けられていることと思います。

横浜エリアのYoshi先生は初心者から中級者まで、日常会話から資格試験対策まで、どのような生徒様でも指導した経験があり、大ベテランの先生です。
横浜エリアでレッスンを受講できる生徒様は、一度お問い合わせくださいね。

英会話ビギン　加藤いづみ

担当の先生は・・・・横浜エリア　Yoshi先生

	Yoshi先生 40名以上のプライベートレッスンを受け持つベテラン講師。生徒さんの目標や個性を大事にし、生徒さんのペースでしっかりと身につく指導が好評。　（2009年9月）
指導エリア	横浜・自由が丘エリア
講師経験	大手英会話スクールでTOEIC・IELTS・英検・成人英会話・児童英語などの指導を10年間、米国大学機構でTOEFL講師８年、自宅の学習塾　7年、プライベート5年以上
指導可能クラス	日常英会話、TOEIC、TOEFL、IELTS、ビジネス英会話、旅行英会話、児童英語、英語で生け花等
資格　等	英語教授法修士号（イギリス）、中学・高校教諭免許、児童英語教師養成講座終了、TOEFL 620（CBT260相当）、TOEIC 930、IELTS 7.5、横浜市英語教育サポーター、翻訳した本：『はじめようセルフヘルプ･グループ』、フィニッシングスクールのテキスト等、日本英会話協会・単検アドバイザー
Yoshi先生のレッスンブログ	ブログでレッスン日記公開中! 英語を身につけ夢を実現しよう