こんにちは、英会話ビギンです。
メンバーの畑さんから、英語ライフの実践報告をいただきました!
畑さんは、マラソンが趣味で、
日本をはじめ各国で行われるマラソン大会に参加され、
そこで知り合った方とfacebookでつながり、
また次の大会で交流する・・・・
といった、まさに、「趣味と英語」をつなげて
世界をどんどん広げていっている生徒さんです。
今回は、タイにいったときの気づきを
シェアしてくださいましたのでご紹介します!
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いつもお世話になっています!畑です。
先週バンコク行ってきました。
事件後だった為、心配もありましたが、楽しく過ごせました。
バンコクに限らず海外に行くと、英会話をやっていて良かったなという気持ちと、
もっと話せるようになりたいな、そういう気持ちにさせてくれます。
バンコク市内の駅近くでサックスを吹いている女の子がいました。
僕もサックスを吹いているので話しかけてみると、
バンコクの音楽大学に通っていて、日本には行ったことないけど、
来年行く予定とのこと。
その場でFacebookで友達になり、今連絡をとっています。
会話の中でHow old are you?と聞かれ、それ自体は聞き取れたんですが、
今ここでそんなこと聞くかなぁ?とか、
一般的には年齢ってあまり聞かないよなぁとか考えて、
間ができてしまったら、やはり年齢の事を聞かれていました(笑)
変な固定観念持たず、会話を楽しんだ方が良いなと思いました。
でもよくよく考えてみたら、数年前の自分であれば、
こんな会話もできなかったでしょうし、勇気も必要だったと思いますが、
定期的なレッスンがちゃんと力になっているんだなと感じました。
レッスンの中で旅行英語はやってませんが、
フリートークをやっているので、それも活きています。
もっと海外旅行を楽しめるように、レッスンで学んでいきたいなと思いました!
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ふたたび、英会話ビギンです。
畑さんのタイの体験談、いかがでしたでしょうか?
今はfacebookやLineなど、コミュニケーションツールが発達しているので
海外の方との連絡も取りやすい時代です。
英語を学んでいるからこそ、現地の方とのちょっとした出会いも
1つの交流として楽しめますし、
気の合った方とはその後もずっと連絡をとりあって
世界中に友達を増やせますね。
畑さん、メールをいただきありがとうございました!
英会話ビギン